扇



かつらです。いつもありがとうございます。
またまたお能行ってきました。
今回は、すり足の練習すらなく、いきなり通しで、「高砂」の仕舞の練習が始まりました。
初めて持つ、能専用の扇。
意外に固くて、開くことさえ上手に出来ず、苦笑。
すり足だって全然ものになっていないのに、扇までさばかなければならなくなると、へっぴり腰でともかくついていくしかありません。
3人ずつ前へ出て、先生の後をついて仕舞を習い、ほかの人は謡ながら、見て、覚えていくという練習スタイルでした。
先生は、2時間、舞っぱなし、謡っぱなし。
まったく疲れも見せず、お見事でした。
2時間の間に、扇が少し手になじみました。
扇って実に優雅で美しいと思いました。
握り方、手首のちょっとした角度で、美しく見えたり見えなかったりするのがよくわかって面白かったです。
そして意識のかけ方で、全然見え方が違ってくること。
扇のところで意識が終わるのではなく、もっと扇をはるか彼方まで伸ばしていくかのように扱うと、美しく見える。
「紙一重の違いなんですが、全然違っちゃうんですよ」っと先生。
ヨーガと同じで納得。
そろそろ講座の終わりに近づいた時、思い切って先生に、「お疲れのところ申し訳ありません。もしよかったら、もう一度先生だけで舞うお姿を拝見させていただけませんでしょうか?」っとお願いしてみたところ、快諾してくださり、皆さんもわいわいと拍手。
さらにもう一押し。「差し支えなければ、ちょっと写真を撮らしていただくことは可能でしょうか?」・・・こちらもOK。
すると、ちゃんとカメラをバックから出した人がいてびっくり。私はカメラ付携帯で準備。
「いい扇にしよう」と小さくつぶやいて、扇を変えていらっしゃったのがお茶目でした。
そして、「写真を撮るんでしたら、別の舞にしましょう」っと、「高砂」ではなく、より勇壮な、難しい動きの入ってい部分を舞ってくださったのでした!
いやぁ素敵でした。
予測のつかない動きを携帯で追いかけるのは難しく、あまりいいショットを捉えられませんでしたが・・・。
ロック大好きという山井綱雄先生のHPはこちら。
http://www.geocities.jp/yamaitsunao/index.html
12月16日(日)国立能楽堂で、大きな舞台もあるそうです。
来週は、12月20日(木)半蔵門クラスあります。
今年最後のクラスは、12月27日(木)午前 国分寺クラスになりました。
よかったらどうぞ。
春樹&桂のアーナンダ・ヨーガ公式ウェブサイト
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/index.htm
吉祥寺教室 日曜日 11時00分〜13時00分
火曜日 19時30分〜21時30分
(永谷ホール 吉祥寺駅より徒歩3分 井の頭公園近く)
初回体験無料 1回3,000円
半蔵門教室 隔週木曜 12月20日(木)・1月10日(木)・1月24日(木)
18時45開場、19時00分〜21時00分
(地下鉄半蔵門線半蔵門駅・有楽町線麹町駅より徒歩5分)
初回体験無料 1回3,000円
国分寺教室 12月27日(木) 10時00分〜12時00分
(国分寺駅南口出て右へ、マルイの隣徒歩3分 )
初回体験無料 1回2,500円

