春樹&桂  “喜び便り”

ヨーガにまつわる小話や、日々の生活で感じたことを綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レジェンドの涙

かつらです。いよいよ年末ですね。

皆さま今年も一年ありがとうございました。

本日26日(金)国分寺クラス、28日(日)吉祥寺クラスございます。

身体と心の大掃除にぜひどうぞ(^ー^)♪

来年は、1月6日(火)新橋クラスからスタート致します。

さて、今年最後のヨーガメールは、レジェンド(伝説)葛西選手のお話です。

ソチ五輪では、個人銀、団体で銅メダルを獲得し、

「レジェンド」は今年の流行語大賞の候補にもなりました。

今回が、7度目のオリンピック出場でしたが、それ以前に

ジャンプが日本中で大きな注目を集めたオリンピックがあります。

1998年長野五輪。

団体で金メダルを獲得しました。

実はこの時、葛西選手は調子を落とし補欠。

日本のジャンプ史に永遠に刻まれた風景を、

目の前で見ながら、葛西選手も泣いていました。

でもそれは嬉し涙ではありません。

「悔しくて、悔しくて仕方なかったんです。1本目の時はまだ宿舎にいました。

2本目は現場で見ましたが、

日本選手が飛ぶ時には『落ちろ!』って念じてました。

自分があの歓喜の輪の中にいなかったことが信じられなかったし、

本当に悔しかったんです」

オリンピックが終わってからも、

金メダル獲得を祝うパーティーやイベントが開かれる度、

悔しさは膨らんでいきました。

「一緒にいると、どうしても金メダリスト4人だけが特別扱いされます。

メダルをとれなかった自分は、

まるで針のむしろに座らされているような感じでした」

故郷、下川で行われた祝勝会でも注目は、

当然金メダルを獲得した岡部選手に集まります。

葛西選手は、故郷の町で自分一人だけがかやの外のように感じていました。

少年時代の葛西選手や岡部選手の指導者が、

この時の岡部選手の様子をこう語ります。

「岡部は、喜怒哀楽の表現をはっきりする子でしたから、

もっと喜びを爆発させると思っていましたが、

葛西のことを随分気遣っているようでした。」

そのことは、葛西選手も気づいていました。

「岡部さんはせっかく金メダルをとったのに、

僕に気を使って、あまりはしゃいでいませんでした。

子供の頃からずっと尊敬してきた先輩が、

せっかく金メダリストになって下川に帰ってきたのに、僕のせいで・・・

申し訳ないし、あらためて悔しいと思いました。」

(この悔しさをはらすためには・・・。)

葛西選手は失意に包まれながら、ぐっと気持ちを固めました。

(次は自分が、金メダルをとるしかない。絶対金メダルをとる。

それまでは、ジャンプをやめられない。)

その後も、支えてくれていた家族の不幸、所属スキー部の廃部、

ジャンプのルール改正等、葛西選手を何度も苦難が襲いかかります。

それでも、さらなる進化、変化を求め続けた葛西選手。

「いっぱい悔しい思いをしてきたことが、僕のエネルギーになってるんです。

ジャンプで勝つためなら、これまでの悔しさをはらせるのなら、

どんなに厳しいトレーニングにも節制にも耐えられる」

葛西選手は、はっきりとそう言いきります。

「ノリさんなら、どうしますか?」

ソチ五輪開幕直前、選手村で同じ部屋になった伊藤大貴選手が

葛西選手にそんな質問をぶつけてきました。

伊藤選手は、直前のワールドカップで左膝の裏側を痛め、

ソチに入ってからも左足が痛くてまっすぐ伸ばせない状態が続いていました。

「この痛みだと満足なジャンプが出来ません。

他の選手に出てもらった方が、いい気がします。」

不安と重圧の中、すがるような気持ちで先輩にアドバイスを求めました。

「俺なら、飛ぶよ」

葛西選手の答えには、まったく迷いがありません。

「ここまできたら、痛みどめの薬を飲んででも飛ぶ」

「その言葉で目が覚めました」と、

伊藤選手は振り返ります。

個人の銀では泣かなかった葛西選手でしたが、

困難を乗り越え力を出し切ったかわいい後輩たちと銅メダルを勝ち取った瞬間、

その目には歓喜の涙が溢れていました。

★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則)1月8日(木)19時~21時
       (オフィス銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/bbs.htm

★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 1月8日、15日、29日
         10時半~12時(10時15分開場)各回3,500円 
要予約(オフィス銀の鈴)
http://www.ginnosuzu.net/event/happy201501

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 19時~21時(オフィス銀の鈴)3,000円

★国分寺クラス  金曜 12月26日、1月9日、23日 19時~21時
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

春樹&桂のアーナンダ・ヨーガ公式ウェブサイト
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/
スポンサーサイト

お腹から温まる

春樹です。

先週の寒波からすっかり冬の寒さに変わりました。

寒くなると恋しくなるのが、あったかい甘酒やおでん、

お鍋にシチューなどの温かい食べ物ですね。

温かいものを食べると、元気まで出てくる気がしませんか?

食べたものが消化されエネルギーに変わるには少し時間がかかります。

なのに、食べてる最中から元気が出てくる。

それは、胃袋の後ろにある太陽神経叢が温められて活性化するからです。

太陽神経叢は、肉体レベルでは自律神経として内臓の働きを助けています。

エネルギーのレベルでは大事なエネルギーの貯蔵庫・バッテリーの役割をしています。

ヨーガでは、お臍のマニプーラ・チャクラの領域に入ります。

内なる熱を生みだすお臍とエネルギーのバッテリー太陽神経叢は

兄弟のように親密な関係性があり、どちらかが活性化すれば、

もう一方も必ず活性化します。

明日の瞑想ヨーガのテーマは、「内なる熱をおこす」

お臍で熱をおこせば、芯からぽかぽか。エネルギーも充電され元気になります。

忘年会シーズンを迎えますが、胃袋も活性化し、美味しくご飯をいただけます。

冬こそ実感してほしい「内なる熱のヨーガ」

よかったら温まりにいらしてください(^-^)

最期に、胃袋に関わるトルコのとんち話。ホジャどんのお話です。

ホジャどんがある日、客に招ばれたげな。

恐ろしゅう暑いので、雪で冷やした氷菓子が出されたげな。

家の主はそれを取り分けるのに自分にはでかい匙。

ホジャどんにはちっちゃい匙を渡したげな。

主はその大きな匙でごっそり掬い、うんとこさ食べて言ったげな。

「ああ、堪えられん!あんまり美味うて、わしゃ死んでしまいそうじゃ」

一方ホジャどん、ちっちゃな匙でちっとも食えなんだげな。

そして、とうとう言うたげな。

「ご主人、その匙をわしに貸してくれぃ。わしも一遍でええから死んでみたい!」


★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則)12月11日(木)19時~21時
       (オフィス銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/bbs.htm

★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 12月11日、18日、25日
         10時半~12時(10時15分開場)各回3,500円 
要予約(オフィス銀の鈴)
http://www.ginnosuzu.net/fairground/201410-12.html

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 19時~21時(オフィス銀の鈴)3,000円

★国分寺クラス  金曜 12月19日、26日 19時~21時
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

春樹&桂のアーナンダ・ヨーガ公式ウェブサイト
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/

ホーム

Home

プロフィール

春樹&桂

Author:春樹&桂
春樹:ヨーガ講師 介護福祉士
桂 :ヨーガ講師

最近の記事

ブログ内検索

カテゴリー

リンク

カレンダー(月別)

11 ≪│2014/12│≫ 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2カウンター

最近のトラックバック

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。