春樹&桂  “喜び便り”

ヨーガにまつわる小話や、日々の生活で感じたことを綴っています。

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自ら渡る

おはようございます。いつもありがとうございます。

まず、年末年始のお知らせから。

来週が今年最後のクラスとなります。吉祥寺・新橋・国分寺クラス各1回ずつ(^ー^)

29日(日)吉祥寺クラス、31日(火)新橋クラスはお休みとさせて頂きます。

新年は、1月5日(日)吉祥寺クラスからスタート。

よろしくお願い致します。

それでは、前回からの続きをどうぞ(^ー^)

慧能が弘忍に尋ねました。

「私は、元々南方の者で、この辺りの山道は不案内でございます。

どうすれば、九江のほとりに出られますでしょうか?」

五祖は答えました。

「君が心配する必要はない。私が君を送ろう。」

その場で慧能は、五祖から衣鉢(袈裟と鉄鉢)を拝受し、二人は真夜中に南へと向かいました。

明け方、九江の船着場に着くと、そこに一隻の小船がありました。

五祖は、慧能を船に乗せ、自ら櫓をとって漕ぎ出しました。

慧能は言いました。

「和尚、お坐り下さい。弟子の私がお漕ぎいたします。」

五祖は言いました。

「どうしたって、私が君を渡すべきだ。逆に君が私を渡すべきではない。そんな道理があるわけがない。」

慧能は言いました。

「弟子が迷っている時は、全く和尚が渡すべきです。今、私は悟っております。

ですから、弟子の私が和尚を渡すのが当然でございます。

師のご教示と伝法のおかげで、私は悟ることができました。

ですから、自らの本性をもって、自力で彼岸へと渡るべきであります。」

五祖は言いました。

「そうだ、そうだ、自ら渡るという見解に従うのだ。以後、仏法は大いに栄えるであろう。

私は、一年後に旅立つ。君は頑張って南に向かいなさい。

この先、5年は説法してはならん。仏難が起こるであろうから。

その後は教化して、迷える人たちをよく導くのだよ。

心を開く事ができれば、わたしもあなたも異なる処はないのだから。」

こうして、以後中国において、大いに禅宗が栄えたのでした。


★瞑想ヨーガ(春樹)  第2木曜(原則)1月9日(木)19時~21時(オフィス銀の鈴 新橋駅徒歩12分)3,000円
              ※初回のみ要予約  http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/bbs.htm
★吉祥寺クラス     日曜 11時~13時(永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分) 3,000円

★新橋クラス       火曜 19時~21時(オフィス銀の鈴) 3,000円

★国分寺クラス     金曜 12月27日、1月10日、24日、31日 19時~21時(国分寺駅徒歩3分) 2,500円

春樹&桂のアーナンダ・ヨーガ公式ウェブサイト http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/index.htm
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