春樹&桂  “喜び便り”

ヨーガにまつわる小話や、日々の生活で感じたことを綴っています。

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鉄舟と次郎長  其の壱 

蒸し暑さが続きますね。お盆はいかがお過ごしでしょうか?

私たちは避暑地に行くわけでもなく、家で冷却呼吸法をして凌いでいます(^-^)v

残暑に向けて、来週は通常クラスでも冷却呼吸法をご紹介致します。

どこでも避暑地?体験をどうぞ♪(^~^)

明日、17日(日)の吉祥寺クラスはお休みです。

よろしくお願い致します。

さて、今日は、幕末に剣と禅で名を成した偉人、山岡鉄舟と

海道一の大親分と呼ばれた清水次郎長のお話です。

時は明治元年。幕臣、榎本武揚軍は軍艦8隻に同志3千5百を乗せ、

品川湾を脱走し陸奥へと走りました。しかし、途中大嵐に会いその中の一隻

咸臨丸は、破損おびただしく、流され清水港に漂着しました。

明治政府軍、注視の港であった清水港。

乗組員の大部分は船の修繕のために港に上陸。船に残ったのは僅か7名。

そこに、官軍の軍艦3隻が追ってきて猛烈な砲火をあびせ

果ては大挙して切り込んできました。

ずたずたに切られて、波にまにまにに漂う死体は悲惨そのもの。

難を恐れ、賊名を負うた死骸に手をつけるものはなく放置されたままでした。

たとえ賊軍とは云え、死骸になったものを見棄てておくということは、

次郎長親分の任侠が許しません。そこで、躊躇する子分らを励まし励まし舟を出し、

一日で死體を収容しねんごろに葬らせました。

この噂は忽ち駿府に知れ渡り、城中の物議の種となりました。

その時藩の代表として、次郎長親分に糾問したのがかの山岡鉄舟。

「かりそめにも朝廷に対し賊名を負うた者の死骸をどういう料簡で始末したのだ。」

もとより覚悟の次郎長親分。悪びれもせず、

「賊軍か官軍か知りませんが、それは生きてる間の事で、死んでしまえば

同じ仏じゃございませんか。仏に敵味方もござりますまい。

仏の為と思ってやった仕事ですが、もしいけないとおっしゃるなら、

どうともお咎め受けましょう。」ときっぱり言い放ちました。

「そうか、よく葬ってやった奇特な志だ。」

あまり簡単に褒められたので、いささか拍子抜けの次郎長親分。

「それならお咎めはございませんか。」

「咎めどころか、仏に敵味方はないと云うその一言が気に入った。」

「有難うございます。そう承れば私も安心。仏もさぞ浮かばれましょう。」

喜んで帰った次郎長親分は、更に港の有志を説いて自分が施主となり、

盛大な法会を催したのでした。


★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 8月21日、9月4日、11日、18日
         10時半~12時(10時15分開場)各回3,500円 
要予約(オフィス銀の鈴)
http://www.ginnosuzu.net/fairground/20140605.html

★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則)9月11日(木)19時~21時
       (オフィス銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/bbs.htm

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 19時~21時(オフィス銀の鈴)3,000円

★国分寺クラス  金曜 8月22日、9月12日、26日 19時~21時
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

春樹&桂のアーナンダ・ヨーガ公式ウェブサイト
http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/
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≪ 鉄舟と次郎長 其の弐ホーム冷却呼吸法 ≫

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