春樹&桂  “喜び便り”

ヨーガ、ダンス、ヘルパーのお仕事、日々の生活で感じたことを綴っています。

魔法の時間

春樹です。

昨日、5月10日はわたしの誕生日でした。
12時を過ぎて、妻に言われました。
「もう、日付が変わったから魔法の時間は終わりよ。」

誕生日は、王子さまになれる日。
確かに、妻が買い物に行って、夕食に手作りコロッケを作ってくれました。]
ハニーレモンケーキも焼いてくれました。
とても、おいしかったです。
「ああ、魔法の時間も終わりか〜。」と考えながら、ふと思い返してみました。

夕食の後片付けやりました。
ケーキ食べる時の紅茶淹れました。
妻が料理してる時、洗濯物たたんでました。

「あれっ」
どうも、とっくの昔に妻の魔法にかかっていたようです・・・?

最後の仕上げ?

春樹です。

火曜日から、インドにヨーガ研修に行きます。
そのために、最近はせっせと家でもヨーガに励んでいます。
ヨーガでは、のどに全身の反射点が集まっていて、のどを鍛えると全身を整えられるとみています。

今日は、仕事で知的障害者の方とカラオケに行ってきました。のどを鍛える絶好のチャンス?喜んで仕事に向かいました。

知的障害者の方でも、話ができたり、計算ができるような能力の比較的高い方達は、カラオケを好まれる方が多いように思います。

能力の高い方達は、からかわれたり、周りから変な目でみられていることも、よくわかっています。自尊心は傷つきますが、どうしていいかはわからずに、社会に対して恐怖心を覚えてひきこもりがちになるケースもよく見受けられます。

そういう方たちにとっては、カラオケボックスは、社会参加していくうえで、守られたひとつのセーフティーボックスの役目も果たしています。
そして、歌うことは大切な自己表現の手段にもなっています。

今日一緒にいった方も、初めて一緒に行ってた頃は、カラオケボックスの中でも落ち着かずよく、トイレやドリンクを取りに外によく出て行かれました。
歌う歌も、いつも決まった曲を10曲ぐらい一気に入れてしまいます。(しかも、番号を全部暗記しています。)

歌も、叫ぶような歌や暗い感じの曲が大半でした。

一緒に来るのも今日で10回目ぐらいでしょうか。
今日は、本を見ながら一生懸命歌う曲をさがしていました。
まとめていれる時も、せいぜい2,3曲でした。
歌いながら、わたしの方を向いてちゃんと目を見てくださいました。

3時間のカラオケタイム。いつも最後は、ふたりで一緒に歌うことにしています。
今日は、2つ一緒に歌いましょうという話になって、彼に選曲してもらいました。
1曲目、岡本真夜 「 TOMMOROW 」
「涙の数だけ強くなれるよ〜〜〜明日は来るよ 君のために」
いい歌ですね。明るく元気に帰れそう(^0^)/

2曲目。「 浪花節 」?「あっ、間違えた。」
    ほっ。
    「別のさがします。」
    ちょっと、嫌な予感・・・
2曲目、中島みゆき 「 わかれうた 」
    が〜〜〜ん!!
「道にまよ〜って誰かの名を〜〜〜わかれうた今夜も口ずさむ。」
 
しめっぽいエンディングとなりました。

でも、帰り道「今日、いっぱい歌ったね。」とうれしそうに話しかけてきてくださいました。

はてさて、のどの仕上がりはいかに・・・?

おとぎ話

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あるところに、ひとり暮らしの94才のおじいさんがおりました。とても温厚なおじいさんでした。
ある日、となりの80代ぐらいのおばあさんが、おじいさんを訪ねてきました。
「これ作ったんですけど、どうぞ。」
「わあ、すごいですね。ありがとうございます。」
おじいさん、ちょっと複雑そうな表情。
おばあさん、「それじゃあ。」
ちょっと照れたような表情で帰っていきました。

それを見ていたヘルパーさんは、なんとも温かい気持ちになったそうな。

うれしかったこと

春樹です。

昨日は、前回音楽も使って、なんとかサイクリングに連れ出すことに成功したひきこもり気味の18歳の男性のところに行ってきました。

団地の自転車置き場に着くと、上から声がしました。
「新開さ〜ん。」
見上げると、4階の階段の踊り場から彼が呼んでいました。
私を待っていてくれたようです。
階段を上がっていくと、彼が下りてきて「サイクリング行こう!」と彼の方から誘ってくれました。
川沿いの道から、近くの大きな公園まで桜の花びらの舞う中、ふたりでサイクリングしてきました。
時おり笑顔で、自転車をこぎながら私の方を振り返ってくれました。

家に帰るとお母さんに「サイクリングすげー気持ちよかった。」と何度も興奮気味に報告していました。

その後、おやつを食べているととなりのお母さんの部屋からピアノの音が聞こえてきました。
最初のうちは、ちょっとつまりながら、次第になめらかなメロディーを奏で始めました。

帰り際にお母さんと話をすると、中2まではピアノを習っていて、演奏するのはなんと、数十年ぶりとのこと。

「ピアノを弾いているとピアノに集中して、余計なこと考えなくて気持ちいいわね。また、ちょくちょく弾いてみようかしら?結構指は覚えているものね。」ととても嬉しそうに話していらっしゃいました。

(^−^)

はじまりの春

春樹です。

昨日から、横浜男女参画センターで「ゆったりヨーガ」という講座名で、講師の仕事がはじまりました。

わたしは、丸刈りで普段自分で頭を刈ります。トラ刈りにならないように、いつも一番短い五厘がり(1ミリの半分)にします。昨日の講座初日。第一印象が大切。頭をかって、すっきりして行こうと思ったのですが、つるつるの五厘がりでは、引かれてしまう(><)かもと思い火曜日に頭を刈っておきました。(^^)

予約なしの当日自由参加型の講座で、定員25名。
何人ぐらいいらっしゃるのか?どんな方がいらっしゃるのか?
場所もはじめてだったので、頭の準備はバッチリでしたが、気持ちはどきどき。

戸塚駅を下りて、会場へと向かう途中に川原に桜が咲いていて、金曜の夜、最後の花見を楽しむ方々が大勢いらっしゃいました。はらはらと、散る桜にこころ和み、少し気が楽になりました。

会場に着くと、受付開始10分前なのに、すでに5,6名の方が入口でならんでいらっしゃいました。
その後も、ぞくぞくと来てくださり、20名以上の方がお見えになりました。

このお仕事は、わたしのヨーガのお師匠から紹介していただきました。お師匠もこちらでヨーガ講座をなさっているのですが、そのクラスは、6ヶ月コースの事前応募方のクラスで人気があって、抽選になっています。

ヨーガが始まる前に、来ていただいている方と話していると、お師匠のヨーガ講座を受けたことがあって、今回抽選ではずれたから来ました。と言う方が何名もいらっしゃいました。
ここでも、改めてお師匠のありがたさを感じました。

1時間15分の講座ですが、はじまってみると心配していたほど緊張することもなく、楽しくすすめることができました。
まあまあ、いいスタートがきれたのかな〜という感じでした。
講座は、来年の3月まで1年間つづきます。
これからが楽しみです。

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