春樹&桂  “喜び便り”

ヨーガにまつわる小話や、日々の生活で感じたことを綴っています。

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もとの姿はかはらざりけり

かつらです。いつもありがとうございます。

来週6月30日(火)新橋クラスはお休みとさせて頂きます。

よろしくお願い致します。

春樹です。

7月9日(木)の瞑想ヨーガのお知らせです。

7月20日(祝・月)の特別講座「喉の開放」にちなんで「喉の瞑想」を致します。

喉は全身のレプリカ。喉を調えれば全身が調います。

特に、今回は裏側を意識してお手入れします。

背骨の裏側、そして喉の裏側のうなじがポイントです。

普段あまり意識しない裏側だけに、少し意識するだけで効果にびっくり。

シャッキっとして、元気も出ます。

呼吸法は、喉を閉じ、裏側を長~くして行うウジャイー呼吸法です。

世界一呼気が長くなる呼吸法です。

瞑想も呼気が長くなる長呼気の瞑想。

息を長く吐くとそれだけですごく落ち着きます。

喉をマッサージするように長~く吐く息の気持ちよさをお楽しみ下さい。


さて、頑張ってるのになかなか結果が出ない。

そんな経験はないでしょうか。

今日は、幕末の剣術家、山岡鉄舟のお話です。

禅にも造詣の深かった山岡は、ある時期、東京から三島まで

箱根越えのルートを月に2回、歩いて参禅していました。

三年目のある日、星定和尚が、初めて山岡に「よし!」と許しました。

ところが山岡は、

「なんだつまらぬ。こんなことでよいなら三年通って馬鹿を見た」

と和尚の許を後にしました。

そして箱根にさしかかると、ふと山の端からぬっと現われ出た富士を見て、

覚えず、「はっ」と豁然大悟しました。

山岡は喜びの余り、踵を返して走って星定和尚の許に戻りました。

和尚は山岡の顔を見ると、にこにこして言いました。

「今日はおまえが間違いなく、帰って来るだろうと待っていた」

そして、その時の心境を山岡が詠んだ歌が残っています。

“晴れてよし曇りてもよし富士の山

 もとの姿はかはらざりけり”


★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則 7月9日(木)
         18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約

★夏の特別講座(桂)
「喉の開放 ハンサ(大白鳥)の瞑想」
       7月20日(月・祝)13時~17時(開場12時30分)
       参加費 6,000円(要予約)会場 新橋・銀の鈴6F
       懇親会 3,000円(要予約)
       
★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 7月2日、9日、16日
       10時30分~12時(開場10時15分)各回3,500円 要予約(銀の鈴6F)

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(開場10時45分)
         (永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴6F)3,000円

★国分寺クラス  金曜 7月3日、17日、31日
         19時~21時(開場18時30分)
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

詳細は、アーナンダ・ヨーガHP をご覧下さいませ。http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/

夏の特別講座 「喉の開放 ハンサ(大白鳥)の瞑想」

かつらです。いつもありがとうございます。

夏の特別講座のご案内です。

今年も海の日、7月20日(月・祝)に新橋・スペース銀の鈴にて開催致します。

テーマは、「喉の開放」。

アーサナで喉を開放し、呼吸法で喉にプラーナ(生命エネルギー)を集めて、

喉のチャクラ(ヴィシュッダ・チャクラ)を開発します。

喉のチャクラは、コミュニケーション能力と深く関わります。

喉が開放されると表現力が増し、
伝えたいことをちゃんと表現できるようになります。

そして、「伝える」ばかりではありません。

実は「受け取る力」も高まります。

それは、「相手の気持ちを察する力」、「空気を読む力」です。

喉のチャクラは空間感覚を司ります。

喉が開放されると空間感覚が優勢になり、
空間の中に振動としてある微細な情報をキャッチする感度が上がります。

まさに空気を読む力が高まるのです。

そして瞑想は、「ハンサ」の瞑想。

「ハンサ」とは、何ものにも束縛されない
「真我・梵」を象徴する神話的な大白鳥のこと。

大空を自由に舞う大白鳥のように、軽やかに広がる開放感をお楽しみ下さい。

詳細は、HPをご覧くださいませ。http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/bbs.htm

さて、つい先日木曜日、虎の門ヒルズで休んでいた時のことです。

虎の門ヒルズには、無料で気兼ねなく座れる、座り心地のよい椅子が、
戸外にも屋内にもたくさん設置してあります。

その日は、曇りであまり暑くなかったので、戸外の椅子に腰かけました。

周りには、虎の門ヒルズのコンセプト「自然との共生」で植えられた草木たち
と静かに流れる水。

遠くに目を向けると、ビルの奥には愛宕山の鬱蒼とした樹木も見えます。

16時半をまわった夕刻、陽射しはもう傾きかけてやわらかく、優しい風が、
緑の間を通り抜けていきます。

午前中のハッピーエイジング・ヨーガクラスを終えてから夜の瞑想ヨーガまで
の待ち時間。ずっと新橋で過ごしていたので、ちょっと疲れを覚えていました。

こんな時こそ、背骨を立てて呼吸法、瞑想したいところですが、
ちょっとこの場には、不釣合いで落ち着かない感じ。

そんな時、ふと「喉に意識を向けてみよう」と思いつきました。

そこで、喉を楽にし、喉を通る息を意識した瞬間です。

突然、周りの世界が、がらっと変わったように感じられました。

周りの草木たちが急にキラキラ。

草木たちとの距離がぐっと縮まり、親しく会話しているかのよう。

言葉じゃない。意味じゃない。

でも何かが通じ合っている。

吹き渡る心地よい風。

時間と空間感覚が変容して、ただただそこで息をしているだけで幸せ。

ただただそこで、風を感じているだけで幸せ。

そしてふいに思い出しました。

あっ、この感覚は初めてじゃない。

そう、それは大学卒業後に飛騨の自然の中で過ごしていた時のこと。

天から光の射す、2千坪のブナ林の中で、ひとり木々を見上げていたら、
ふと自然に心と身体が開放され、声が湧き上がってきました。

まさに今、この瞬間、自分の中から自然に生まれてきた歌とも言えぬ歌。

ブナ林とひとつに溶けあったかのような開放感。

見上げれば、梢の上に広がる青空も自分と分かつことのない身体の一部のよう。

そう、あの時と同じ。

都会のど真ん中でも自然とつながれる。コミュニケーションは可能なんだ。

それは思いがけない嬉しいサプライズでした。

アーナンダ・ヨーガHP http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/

梅雨の湿気抜き

<春樹です。

春なのに異常な暑さが続きます。異常が日常になってきた昨今。

今年は、梅雨も長い予想が出ていましたが、何とか乗り切らねば・・・

そこで、6月11日(木)「瞑想ヨーガ」のお知らせです。

梅雨時期にぴったり、身体の中から湿気と老廃物を抜く
「内なる浄化の瞑想」を行います。

湿度が高くなると、汗が蒸発しにくくなり、汗と熱それから、

汗と一緒にでるはずの老廃物も体内にこもりがちになります。

ヨーガでは主に呼吸法で身体の中から浄化します。

アーサナで背骨を動かせば、じわりと汗も出て来ます。

不思議なことにこの汗は瞑想して新陳代謝が穏やかになると、
すーっとひいていきます。

身体の中の空気が入れ替わったような、
サウナでも味わえない爽やかな心地よさを味わえます。

梅雨をヨーガで快適に乗り切りましょう。

さて、先日、年に一度の健康診断に行ってきました。

お医者さんに問診を受けていた時の事、

「それでは、心臓と肺の音を聴きます。大きく深呼吸して」

よし、日頃の完全呼吸よろしく、大きく息を吸いこみました。

「ずぅ~~~」

「あれっ、喘息持ち?」

いつものくせで鼻呼吸。息を吸う時、喉の奥がこすれて鳴ってしまいました。

「いえいえ、今度は口開けて息します」

「すぅー」

今度は無事合格となりました。

皆さま、深呼吸は口呼吸がおすすめです。(^~^)>

ちなみに、メタボ検査で胴囲も測りました。

ちらっと頭によぎりましたが、ウッディヤナバンダはやめました( ̄▽ ̄)

★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則 6月11日(木)
         18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約

★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 6月4日、11日、18日
       10時30分~12時(開場10時15分)各回3,500円 要予約(銀の鈴6F)

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(開場10時45分)
         (永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴6F)3,000円

★国分寺クラス  金曜 6月12日、26日
         19時~21時(開場18時30分)
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

アーナンダ・ヨーガHP http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/

評価も変わるなっしー

かつらです。いつもありがとうございます。

まずお知らせから。
6月の新橋クラスは、第5週30日(火)をお休みとさせて頂きます。

その他クラスは通常通りです。よろしくお願い致します。

つい先日新橋を歩いていた時、
水色とクリーム色のツートンカラーのTシャツを着ている方に
眼が吸い寄せらせました。

なぜか気になってそのまま眼で追いかけると、
胸のあたりに小さな「たれ目」発見!

「あ!ふなっしーだ!」(^―^)。

何を隠そう、この私。ふなっしーファンなのです♪

ふなっしーTシャツを見つけただけで嬉しくなってしまった私ですが、
実は、つい数か月前までは・・・

「ふなっしーが好きという人の気が知れない」

理由は単純。テレビに映るふなっしーの動きがせわしなく、うるさい。

あそこまで、跳ね続けなくてもいいんじゃない?って思っていました。

ところが、あるバラエティー番組で海外のお祭りに芸人さんと一緒に、
ふなっしーがチャレンジするという企画がありました。

木の板に車輪とハンドルをつけただけの非常に単純なつくりの乗り物に、
二人乗りをして、坂道を滑走。速さを競うというお祭りでした。

道の途中には、様々な障害物。
ジャンプしたり、水をかけられたり、火をくぐったり。

ふなっしーが前に座ってハンドル操縦。芸人さんはその後ろでブレーキ係。
二人の息が合わないと本当に難しそうでした。

お祭り前に、練習する所からが番組の見せ所。

初めての乗り物を前に、試しに席に座ってハンドルに手を伸ばしたふなっしー。

「届かないなっしなっ」手が短すぎたのです(笑)

なんとか調整して、ようやく練習スタート。

いかに着ぐるみで車を操作するのが難しいかということが、次々明らかに。

例えば、小さなジャンプ台からのジャンプ。

ど~んと車が落ちるように地面に戻ると、
その衝撃で着ぐるみの眼の穴と眼の位置がずれて、
視界がきかなくなってしまいます(笑)

さらに、車にはクッションとなるバネがついていないので衝撃がまともに身体へ。

「背骨が痛いなっし~」と訴えるふなっしー。

水をかけられれば、そのまま水を吸って重くなり、

大きな着ぐるみで火の輪くぐりは・・・いわずもがなです。

ところが、不屈の精神と並々ならぬ運動神経で次々と問題をクリアーしていきます。

ばかばかしさの中で見せる、とてつもないチャレンジ精神と
問題に真正面から向き合う真摯な姿勢。

素直に感動してしまいました。

ふなっしーってがんばりやさん♪
そしてコロっと、ファンになりました。

なんとまぁ単純なことか!

「人の評価なんて当てにならない」

我ながら呆れました。(笑)

でも同じようなことは、世界中にあります。

オーストラリアの先住民、アボリジニーをご存じでしょうか?

乾燥した地面を掘って大型のイモムシの一種を焼いて食べるといった生活をし、
青空をぼーと眺めて、世界で一番遅れた民族だ、などと言われていました。

ところが、です。

1980年代に行われた人類学調査チームに加わっていた比較宗教学者
ナンディスバラ師が、アボリジニーは、チベット密教の奥義ゾクチェン
の修行法である「青空の瞑想」と同じことをしている、と指摘しました。

青空を見てただぼ~っとしているのではなかったのです。

何もさえぎるもののない大空を見つめながら、
心のなかにも同じく広大無辺な空間を思い描き、
心のなかの雑念や煩悩も無限の青のなかに溶けて青空とひとつになる、
「青空の瞑想」をしているのだ、と。

すると、評価はガラッと一変!

最も遅れた民族から、最もスピリチュアルな民族の一つである、と。

その後世界に、一大アボリジニーブームを巻き起こしたのでした。


★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則 6月11日(木)
         18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約

★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 5月28日、6月4日、11日、18日
       10時30分~12時(開場10時15分)各回3,500円 要予約(銀の鈴6F)

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(開場10時45分)
         (永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴6F)3,000円

★国分寺クラス  金曜 5月29日、6月12日、26日
         19時~21時(開場18時30分)
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

詳細は、アーナンダ・ヨーガHPをご覧下さいませ。http://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/

インドの仏

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開脚
英雄
英雄のアーサナ
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サルヴァンガアーサナ
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ヨーガムドラー(古典形)
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ウッディヤナバンダ
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スカープルヴァーク(片鼻呼吸法)

春樹です。皆さまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

お蔭様で4月29日(祝・水)密教ヨーガ講座「腰を決める」を無事
に終えることができました。ご参加者の皆さまありがとうございました。

「普段瞑想の時、腰を立てているつもりでしたが、もっと立てていいとわかりました。」

「頭がすごく静かになりました。」

「身体の感覚が変わりました。」

等、ご感想もいただきました。

さて、連休中の我が家の唯一のお出かけは、
東京国立博物館の「インドの仏」展。

混まない内にと午前中に行きましたが、門の前に現在80分待ちの表示。

「しまった」と思って門に近づくと80分待ちの前に、
「国宝鳥獣戯画」展と書いてありました。

行列を脇目に入ってすぐ左手にある表慶館がお目当ての「インドの仏」展。

こちらに入っていく人影はまばら。中も混まずにじっくりと仏像を堪能できました。

さすがは瞑想の国インド。さまざまな年代の仏像ですが、
どの年代にもちゃんと瞑想の空気を持った仏像がありました。

よい仏像には共通の特徴があります。その一つが眉間が開いてること。

眉間が明るくて軽そうに感じます。

中でも特に印象に残ったのが2世紀頃、クシャーン朝時代の両肩
から静かに炎を上げている「焔肩仏坐像」。

瞑想坐法で坐る姿はまさに瞑想そのもの。

重ねている手のふわっとした力加減まで実にリアル。

きっと仏像を作った方も立派な瞑想者だったのでしょう。

今は、博物館に安置されていますが、作られた当初はきっと寺院に
あったのではないでしょうか。

その仏像の前で多くの修行者たちが瞑想に励み、修行者の瞑想の
進歩の大きな助けになっていた。

そんな風に感じさせてくれる立派な仏像でした。

きっと並ばずにじっくりと見られます。(^-^)

よかったら会いに行って、瞑想の空気に触れて来てみてください。

さらに、もっとリアルに瞑想したい方には、

14日(木)の「瞑想ヨーガ」腰の瞑想をいたします。

すっきりと腰を立てて、エネルギーも充電。

ゴールデンウィークの疲れを解消し、静けさを取り戻しにいらしてください。

★瞑想ヨーガ(春樹) 第2木曜(原則 5月14日(木)
         18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴)3,000円 ※初回のみ要予約

★ハッピーエイジング・ヨーガ 木曜 5月7日、14日、21日、28日
       10時30分~12時(開場10時15分)各回3,500円 要予約(銀の鈴6F)

★吉祥寺クラス  日曜 11時~13時(開場10時45分)
         (永谷ホール 吉祥寺駅徒歩3分)3,000円

★新橋クラス   火曜 18時30分~20時30分(開場18時15分)
        (銀の鈴6F)3,000円

★国分寺クラス  金曜 5月15日、29日
         19時~21時(開場18時30分)
        (国分寺駅徒歩3分)2,500円

詳細は、アーナンダ・ヨーガHPhttp://www.k4.dion.ne.jp/~ananda39/をご覧下さいませ。

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春樹:ヨーガ講師 介護福祉士
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